誤記訂正(初版第2刷)
最終更新日:2002年8月12日
- P8 下から3行目
(誤)/n
(正)\n
- P22 1行目
(誤) 「上記スクリプトの3行目、4行目では」
(正) 「上記スクリプトの4行目、5行目では」
- P22 3行目
(誤) 「ところで、3行目の」
(正) 「ところで、4行目の」
- P31 表2.6(順位8、連結演算子)
(正) 「.」(ピリオド)を追加
- P47 if文の6行目(字下げ) (注)「\」はバックスラッシュ
(誤)
} else {
print "$c\n";
}
(正)
} else {
print "$c\n";
}
- P59 スクリプト(下)の1行目(2行追加)
(誤)
LOOP: until ($i > 9) {
(正)
#!/usr/bin/perl
$i = 1;
LOOP: until ($i > 9) {
- P59 スクリプト(下)の6行目
(誤) printf("%d*%d=%2d ", $i,
$j, $i * $j);
(正) printf("%d*%d=%2d ", $i,
$j, $ij);
- P71 スクリプトの4行目
(誤) a = ('a', 'b', 'c');
(正) @a = ('a', 'b', 'c');
- P91 スクリプトの10行目(コメント追加)
(誤) $ref->[4] = "five";
(正) $ref->[4] = "five";
#
$$ref[4] = "five";
- P93 スクリプトの8行目
(誤) $s_ref = @data;
(正) $s_ref = "data";
- P114 5行目
(誤) 「ただし、カッコ類は次のように1対で」
(正) 「ただし、カッコ類は次のように一対で」
- P116 スクリプト(下)の2,3行目(コメント追加) (注)「\」はバックスラッシュ
(誤)
$, = ",";
$\ = "\n";
(正)
$, = ","; # printの引数区切り文字
$\ = "\n"; # printが最後に出力する文字
- P117 スクリプト(最初)の2,3行目(コメント追加) (注)「\」はバックスラッシュ
(誤)
$, = ",";
$\ = "\n";
(正)
$, = ","; # printの引数区切り文字
$\ = "\n"; # printが最後に出力する文字
- P119 8行目
(誤) 「のように1対で使う」
(正) 「のように一対で使う」
- P121 下から6行目
(誤) 「のように1対で使う」
(正) 「のように一対で使う」
- P125 スクリプトの3行目 (注)「\」はバックスラッシュ
(誤) $\ = "\n"; # printの最後に出力する文字
(正) $\ = "\n"; # printが最後に出力する文字
- P162の15行目
(誤)@seiseki
(正)%seiseki
- P163の21行目
(誤)順位ファイル
(正)成績順ファイル
- P167の21行目
(誤)@_[0]
(正)$_[0]
- P167の22行目
(誤)@_[1]
(正)$_[1]
- P168の5行目
(誤)@_[0]
(正)$_[0]
- P168の6行目
(誤)@_[1]
(正)$_[1]
- P173の9行目
(誤)引数渡し
(正)値渡し
- P173の17行目
(誤)値123
(正)値5
- P173の18行目
(誤)456に変更しよう
(正)1を加えようと
- P177の18行目
(誤)$kind$i
(正)$kind[$i]
- P177の19行目
(誤)rwx
(正)rwx?
- P215の表8.2の7行目
(誤)西暦の下2桁
(正)西暦から1900を引いた値
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